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葬儀の流れとは?それぞれの所要時間や時間の注意事項

2024.03.07

葬儀の流れとは?それぞれの所要時間や時間の注意事項

葬儀の流れとは?それぞれの所要時間や時間の注意事項
目次

葬儀では、たくさんの人が故人様をお見送りするため、細やかに時間に気を配る必要があります。 喪主を務める場合には参列者からどのくらいの時間がかかるのか質問が来ることもあるでしょう。 また、葬儀のスケジュールは故人様の宗教や葬儀に対するご希望、遺族の意向によっても変わってきます。 このコラムでは、葬儀にかかる時間の目安と注意事項を解説していきます。ぜひ最後までご一読ください。

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葬儀のタイムスケジュール

信仰する宗旨・宗派、地域により多少の内容は異なるようですが、ここでは、仏式の一般的な葬儀の流れをタイムスケジュールに沿ってご説明いたします。

棺前仏具

葬儀1日目 お通夜

一般的にお通夜は、故人様の御臨終後の翌日の夕方〜夜に執り行われます。 ここでは、18時からお通夜の場合の葬儀1日目のタイムスケジュールについてまとめていきます。 ♦納棺 〜17時 お通夜が始まる前に納棺の儀を行います。 納棺とはお見送りをするにあたり、故人様の身なりを整えてお棺に納めることをいいます。 「納棺の儀」では湯灌・死化粧・死装束の順に進み、お棺に納めます。 おくりびとのお葬式は、「認定納棺士™」の資格を持つ担当者が映画「おくりびと」にも活かされた技術を用いて、ご家族の皆様と一緒に故人様をお棺に納めさせていただきます。 ♦遺族・親族の集合 17時 ご遺族・親族はお通夜の1時間前に集合して、受付などの準備に備えます。 ♦参列者入場、着席〜17時50分 一般の参列者はお通夜の開式の10分前には受付を済ませ着席するようにしましょう。 受付は混む場合がありますので、30分前には会場入りするのが理想のようです。 ♦お通夜 19時 お通夜とは家族や友人などの親しい人が故人様と最後の夜を過ごす儀式のことです。 近年は、夜に行われる通夜は平日でも参列しやすいことから日中に執り行う葬儀に参列できない人が駆けつける場合もあるようです。 お通夜では、僧侶による読経や参列者の焼香を行います。お通夜の式の後は食事で参列者をもてなす、通夜振る舞いを行います。 お通夜の法要は1時間ほどですので、通夜振舞いに参加する場合は2時間〜3時間の所要時間になります。 ご遺族や親族の場合は、1時間前から準備があるため4時間ほどの所要時間と考えられます。地域によってはお通夜の作法が異なるため、必ずしも4時間という訳ではありません。 詳しい時間が知りたい場合は、ぜひ弊社に問い合わせください。

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葬儀2日目 葬儀・告別式

葬儀・告別式は、通夜の翌日に執り行われます。 式の後に火葬を行うため、告別式は日中に行われることが一般的です。 ここでは、葬儀2日目のタイムスケジュールについてまとめていきます。

葬儀受付

♦遺族・親族の集合 9〜10時 葬儀・告別式は日中の10時頃に始まることが多いです。 葬儀・告別式の開式の1時間前に遺族や親族は集合し、お通夜同様に、参列者を受け入れる準備をします。 ♦葬儀・告別式 10〜11時 ご遺族をはじめ親しい人達が故人様と最後のお別れをする式になります。 僧侶による読経、参列者による焼香、喪主の挨拶などが行われます。 葬儀・告別式は、法要から出棺までを行うことが多いため、かかる時間は、遺族や親族は2時間ほど、一般の参列者は1時間ほどの時間になります。 遺族や、親族は出棺後はすぐに火葬場へ向かうことが多いため、早めに集合し段取りを決めておくと良いでしょう。 ♦出棺 11〜11時30分 葬儀・告別式の後は、火葬を行うため出棺の準備をはじめます。 火葬場へはご遺族や親族、故人様と親しい間柄の友人などが向かい、一般の参列者は火葬場には行かず、出棺を見送り解散することが多いようです。 ♦火葬 12〜13時30分前後 火葬とはご遺体を焼却後、残ったお骨を葬ることです。 火葬には1~2時間程度の時間がかかります。火葬の間は控室で待ちます。 葬儀において火葬の予約時間は最も重要になります。 火葬場は全国的に数が少ないため、火葬が重なると予約が取れないこともあるようです。 最初にお通夜と葬儀・告別式の時間を決めると、火葬の予約時間が取れない時に変更をしなければならなくなる場合もあります。 理想としましては、火葬場の予約を行い、それに合わせて通夜・葬儀の日程を決めましょう。 葬儀社のスタッフとよく相談して火葬日を決めていくことが大切です。 ♦収骨 〜14〜15時頃 火葬が済んだら、骨壺にご遺骨をお納めします。 ご遺骨を骨壺に納める儀式を収骨、または骨上げといいます。 骨上げ終了後は、斎場へ戻りご遺骨を安置します。 亡くなって7日目に行う法要を初七日法要といいますが、最近では、葬儀と同日に繰り上げの初七日法要を行うことも多いようです。 法要後は参列者や僧侶に対して料理をふるまう精進落としを行います。 初七日法要や精進落としが終わりましたら葬儀の式は終了となります。

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葬儀の時間に関する注意事項

これまでは、一般的な仏式の例として、葬儀のタイムスケジュールについてご説明しました。 次は、葬儀の時間について注意していきたいことをご説明していきます。

遺族、親族は葬儀の1時間前に集合

遺族だけではなく、親族も葬儀の1時間前には集合して葬儀の準備を手伝うようにしましょう。 遺族は葬儀で、さまざまな手続きや準備があります。 親族が早く駆けつけて手分けして準備を進めることにより、遺族の負担が減り、落ち着いて葬儀の準備に取り組めるでしょう。

参列者は30分前には到着する

一般の参列者は葬儀開始、30分前には受付を済ませておきましょう。 遅刻して斎場に入ると静粛な雰囲気をみだす場合があります。 ただし、早すぎると遺族の負担になるので30分より前についた場合は、斎場の近くで時間まで待ちましょう。

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その他、時間の注意事項について

一般的に葬儀は故人様の御臨終から、翌日の夜にお通夜、翌々日に葬儀・告別式と、短くて3日間で行われます。 ただし、これは一般的なスケジュールです。 実際の葬儀は喪主や火葬場、葬儀に関わる人たちのスケジュールを合わせて日程やタイムスケジュールを決めていくことになるでしょう。 ですが、大切な方とのお別れの時はいつも突然のことです。 喪主やご遺族の方にとっては、葬儀の日時を可能な限りご遺族や親族、参列者に合わせて欲しいと願いますが、季節の変わり目や、火葬場の混雑、どうしても宗教者の都合がつかなかったりということは、珍しいことではありません。 このような場合は、葬儀の開始時間が前後することもあります。 すこしでも不安なことがあれば、葬儀社に相談しましょう。

まとめ

葬儀はいつでも突然なため、時間の目安がわからないと慌ててしまいます。 時間や流れを一度確認しておくことで故人様とのお別れをしっかりと済ませることができます。 葬儀のタイムスケジュールを把握し、心にも余裕を持って予定を立てていきましょう。 葬儀についてのお困りの際には、お気軽におくりびとのお葬式までご連絡ください。

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