供花のご依頼
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近年、色とりどりのお花に囲まれた祭壇を目にすることが多くなりました。
今回は祭壇の周りに飾られる「花」についてご紹介していきます。
供花「きょうか」「くげ」と読みます。
お通夜・告別式で飾られる生花で、故人様のご冥福を祈る気持ちを込めて贈られる生花です。
お葬式のお花には、「供花」、「枕花」、「花輪」、「献花」とありますがそのうちの1つで祭壇の周りに飾られ最後のお別れの際、故人様と棺に入れられる花でもあります。
近年、家族葬など、自由なスタイルの葬儀が多くなっていますが、なんでも良いわけではありません。
贈るお花にも「きまり」はあります。マナーを守り丁寧に故人様をお送りいただければと思います。
故人様への感謝・弔意を表すのが供花ですので、どなたでも贈ることができます。
◆ご親族やご遺族
◆ご友人
◆ゆかりのあった方(会社・企業など)
◆喪主やご遺族とつながりのある方
など
訃報を受けたがやむを得ず参列できない場合など、香典の代わりとして供花を贈ることがあります。
供花は、葬儀を執り行う葬儀社へ依頼するのが一般的です。
葬儀社は式の日程や会場、ご遺族の意向などを把握しているため、式場の雰囲気や規模に合わせた供花を手配してくれます。
贈る際に確認すべき事項も多いため、まずは葬儀社へ問い合わせるとスムーズで安心です。
ここからは供花を贈る際の注意点を確認していきましょう。
◆贈っても良いかの確認
宗派や故人様の意向によりお断りしていることもあります。贈る際には事前にご遺族や、執り行っている葬儀社へ尋ねるようにしましょう。
◆早めの手配
供花はお通夜から葬儀・告別式と飾られます。お通夜の準備に間に合うよう、お通夜開始時刻の2〜3時間前には届くように手配しましょう。
生花ですので、季節により変動はしますが、10,000円〜30,000円が相場のようです。
スタンドタイプやアレンジメントタイプなどがあり葬儀会場に合わせて手配すると良いでしょう。
供花では1つのお花を1基(いっき)と呼びます。2基の場合は1対(いっつい)と数えますので、注文する際は注意が必要です。
普段使用しない数え方ですので、「思っていたより少なかった」ということの無いようにしましょう。
お花を頂いたときは、お香典と同様お礼の気持ちをお伝えしましょう。
葬儀の後、1週間ほどのうちにお電話やお礼状などお礼の気持ちをお伝えしましょう。
お礼品は基本、香典返しと同じです。
四十九日明けより送るように準備が必要となります。
団体名で供花を贈られた場合は、団体宛に分け合える品などを選ぶと良いですし、複数名の場合は個々に送ることもあります。
金額は供花の3分の1〜半分が一般的となります。
※供花を贈られた際は、贈り主の確認を忘れずに行いましょう。
供花は直接贈られることもあるかもしれません。その場合、誰から頂いたかわかるようにしておく必要がありますので、受付の方などに控えておくようお願いしておくと良いでしょう。
◆認定納棺士™が多数在籍
おくりびとのお葬式には、ご遺体処置のプロフェッショナルである認定納棺士™が多数在籍しております。必要に応じて何度でも無料でケアをすることができるため、最後まで生前と変わらぬお姿で故人様とお会いするお手伝いをいたします。
◆みんなが「おくりびと」になる
私たちは、お別れの形は自由であるべきだと考えます。
「みんながおくりびとになる」を合言葉に、従来の形式に捉われないお別れの場を故人様やご遺族とともに作り上げていきたいと考えております。
◆充実のサポート
死亡後の各種手続きに関することは勿論、法事法要などご葬儀だけではなくその後のお手伝いも致します。
その他お悩み、ご相談がありましたら、いつでもお尋ねください。

住所:神奈川県相模原市中央区中央1−10−13
宗派:全宗教対応
対応人数:約30名まで
特徴:駐車場あり、控室あり、夜間付き添い可、安置可、バリアフリー
いかがでしたでしょうか。
お葬式のお花「供花」。
贈る人の思いが込められたお花でした。
今回ご説明させていただいた供花の意味・しきたりを理解し、正しいマナーでお花と共に故人様と最後のお別れをしていただければと思います。