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【札幌市での家族葬】札幌市での葬儀費用の相場や特徴を解説します

2022.05.30

近年、家族やごく一部の親族だけで行う家族葬が増えてきています。
小規模な葬儀形式で行うことで、家族だけの時間をより多く過ごすことができます。費用も、一般葬に比べて比較的抑えられるので、生前から自身の葬儀を「家族葬にしたい」と希望する方も少なくありません。
また、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行以来、人が密になるのを防ぐために家族だけで行うというケースも増えました。

葬儀を行うにあたって、その地域特有の風習がある地域もあり、同じ都道府県内でも、場所によって葬儀の形が大きく異なることもあります。
そこで今回は、札幌市での家族葬や葬儀費用、特徴について詳しく解説します。

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家族葬とは

家族葬とは、家族やごく一部の親族、近親者だけで行うお葬式のことです。それ以外の儀礼的な参列者は参加しない形式ですが、人数や参加者に明確な決まりはありません。そのため、家族葬でも親しい友人や知人を呼ぶこともあり、100人規模の家族葬というケースもあります。葬儀に家族の希望を取り入れやすいのも魅力の一つです。


また、一般の弔問客や参列者の対応に追われることがないので、家族だけで故人様との最期の時間をゆっくり過ごすことができるのもメリットです。小規模にすることで、コスト面の削減もでき、場所も選びません。小さな斎場で葬儀ができるため、場合によっては自宅での葬儀も可能になります。最近の傾向として、コスト面や葬儀を執り行う際のわずらわしさを軽減したいとして、自身の葬儀を家族葬にしたいと考える人も多くいます。

札幌市での葬儀費用の相場

札幌市で葬儀を行う場合、葬儀費用の相場は平均80~100万円です。プランや規模などで大きく変わりますが、一般的な葬儀の平均相場になります。内訳は葬式・火葬・宗教関係・接待関係です。

葬儀費用の内訳(相場)*1

金額 内訳
宗教関係 20~30万 読経料、戒名料、お車代、御膳代など
接待関係 人数や内容による 通夜振る舞い、精進落とし
火葬 5~7万円 火葬、骨壺
葬儀 50~60万円 ドライアイス、枕飾り、安置料、棺、位牌、花、 遺影写真、祭壇、式場使用料、人件費など

家族葬で行う場合、54万円からが葬儀費用の相場です。全国で見ると平均が50万程2なので、少し高い傾向にあります。札幌市には、葬儀の際に補助費が支給される制度*があります。国民健康保険の加入者が亡くなった際、喪主または施主に対して葬祭費が支給されますので、そちらも利用してみてください。

*1.2 弊社調べ

札幌市での葬儀の特徴

札幌市での葬儀は、全国(本州)とは違った特徴が数多くあります。

香典に領収証

札幌市に限らず北海道特有の風習ですが、香典に対して領収証が出る場合があります。
一般的に、香典を頂いたら記帳をしてもらいますが、北海道では香典袋が記帳代わりとなり、受け取った際に領収証(またはレシート)を出すことがあります。

これは、北海道の土地柄が関係しており、雪などの悪天候によって参列できないときに、他の出席者に香典を立て替えてもらうということが多くありました。その名残で、領収証が出るのが今でも一般的となっています。

香典の「半返し」はしない

本州では香典の半返しが一般的で、2000円程度の品を用意します。
しかし、札幌市近辺では、1000円程度のお茶やのりを用意します。これは「粗供養品」と呼ばれ「互助の精神」に富んだ札幌市ではこれが一般的となっています。
なお、2万円以上の香典をいただいた際は、後日改めてお返しをするのが一般的です。

火葬後に繰り上げ法要

北海道の風土が故、家族が頻繁に集まるのが難しいため、火葬後にそのまま四十九日の法要まで済ませてしまいます。このことを「繰り上げ法要」と呼んでいます。本州では火葬後に初七日までを済ませ、四十九日はまた別の日に行うのが一般的です。
この「繰り上げ法要」でも香典を用意するのがマナーであるため、通夜・告別式で用意する「御霊前」とは別に「御仏前」の香典を用意する必要があります。

骨壺ではなく骨箱

納骨には骨箱かさらしの納骨袋が使われることがあります。これは寒さによって、骨壺が割れてしまうことがあるからです。

霊柩車ではなく霊柩バス

雪の中を複数台の車で移動することは、事故などで遅れが生じるリスクがあります。それを防ぐために、霊柩車ではなく霊柩バスに故人様と火葬場に行く家族、親族全員が乗り、一台で移動するというのも北海道ならではです。

家族葬の増加

札幌市に限った話ではありませんが大都市を中心に、家族葬が増えています。少子高齢化によって、残された家族の負担が大きくなったことが家族葬増加の要因の一つといわれています。

また、以前までは町内会が葬儀を仕切り、故人様の略歴などを紹介する葬儀委員長がいました。しかし、現在では大都市を中心に近所付き合いの希薄化が進み、町内会が手伝うことも少なくなりました。それに伴い、以前まで葬儀委員長が担当していたことは葬儀司会者が担うようになり、身内だけでかんたんに済ませるという形が定着してきています。

まとめ

いかがでしたか。
今回は札幌市での葬儀費用の相場や特徴についてお話しました。

札幌市には、本州とは違った葬儀の特徴が数多くあります。また、札幌市などの大都市を中心に家族葬が増加しており、だんだんと家族葬が根付いてきました。それに伴い、葬儀社も家族葬に特化したプランや、家族葬専用ホールなどの斎場を持つようになってきています。事前相談や無料の体験会などに参加し、家族葬がどのようなものか実際に見てみるのもおすすめです。

「おくりびと®のお葬式」は、家族葬での葬儀も専門的に執り行っております。HP内では札幌市を中心とした北海道での葬儀の特徴や費用などを詳しく紹介していますので、そちらも参考にしてみてください。