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訃報の意味とは?伝える側と受け取る側それぞれの対応について

2022.09.05

人が亡くなった際に耳にする「訃報」。訃報は亡くなった人の名前、死因や死亡時刻などを伝えるものです。この言葉は、メディアを通して知った人も多いかと思います。ときどき、有名人の訃報をニュース速報で目にすることもあるでしょう。
身内が亡くなった際、自身が訃報を伝える、または訃報を受け取る立場になりますが、訃報を伝える側と受け取る側はそれぞれどのような対応をするべきなのでしょうか。伝える相手や伝え方によって、そのマナーもさまざまです。

今回は、訃報の意味と対応方法について解説していきます。基本的な知識を身に付け、伝える側、受け取る側どちらになってもスムーズに対応できるようにしておきましょう。

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訃報の意味とは

人が亡くなった知らせを訃報といいます。「訃」という字は人の死に関することを意味しています。似た言葉に「悲報」があり、訃報の類義語として認識されていますが、人が亡くなった際に使うのは悲報ではなく訃報であり、実は類義語としての関係性はありません。混同しないように気を付けましょう。

訃報を伝える人とタイミング

訃報を伝える人は、家族など近親者から順にできるだけ早めに伝えます。連絡をする際は事前にリストアップしておき、連絡漏れがないように気を付けましょう。

伝える優先順位は以下の通りです。(あくまでも一般的な基準ですので、故人様や家族との関係により優先順位は異なってきます。)

伝える順番 タイミング
家族・親族 危篤、または逝去後すぐ
故人様の友人・知人 逝去後、または葬儀日程が決まってから
故人様の会社・学校関係 逝去後、または葬儀日程が決まってから
遺族の会社・学校関係 葬儀日程が決まってから
近所・町内会 葬儀日程が決まってから

葬儀日程が決まる前に連絡を入れる場合、そのあと何度も連絡することになるため、遺族の会社や学校関係、近所などはできるだけ葬儀日程が決まってから連絡を入れましょう。あらかじめ、早めに連絡を入れる人とある程度落ち着いてから連絡する人を分けておくと対応がスムーズになります。

訃報の伝え方

訃報の伝え方は、4つあります。それぞれに適した状況、相手を選びましょう。

電話

電話は、一番早く相手に伝えられる連絡手段です。一般的に多いのは、電話で連絡するケースです。その際は、伝えたいこと、伝える人を明確にしてから連絡を入れます。慌ててしまうと連絡漏れや大事なことを伝え忘れてしまう原因になるため、要件や連絡先を紙に書き出し、確実に連絡を入れるようにしましょう。聞き逃しのないよう相手にもメモの用意を促します。

メール

最近では、メールで訃報を伝える方も多くいます。故人様との関係性が低い人に対して使われることが多い連絡手段です。文面にしてすぐに送れるので、連絡漏れがないのがメリットです。しかし、近親者や目上の人に対してはあまり適した伝え方ではないので、メールで連絡する人と他の連絡手段で伝える人を分けて利用しましょう。

手紙・FAX

手紙やFAXは、連絡事項を確実に伝えることが可能です。書面にすることで相手に内容が伝わりやすいので、ご高齢の方に対しての連絡手段として適しています。また、大勢の人に伝える手段として「死亡通知状」というものがあります。葬儀日程の明記も可能です。

死亡広告・回覧板・掲示板

地域によっては、新聞に死亡広告という形で訃報を載せる欄があります。それを使って訃報を親族や友人などに伝えます。近所や町内会には、回覧板や掲示板に訃報の貼り出しをしてもらうことで、伝えることが可能です。

訃報を受け取ったら

訃報を受け取ったら、簡潔に答えるのがマナーです。電話で連絡を受けた際は、相手も落ち着いていない状況かもしれないので、長々話し込まないように気を付けましょう。いろいろ積もる話があるかもしれませんが、相手は他にも連絡をしなくてはいけないので、手短に済ませる必要があります。お悔やみを述べ、葬儀日程が決まっているのかを聞き、詳細は後ほど連絡をもらうに留めます。相手の体調を気遣う一言も述べましょう。

メールや手紙などで訃報を受けた際は、以下の事に気を付けます。

返信はなるべく早くする

連絡を受けたら早めに返信をしましょう。届いたかどうか、相手を不安にさせないことが第一です。もし、返信が遅れた場合は、一言お詫びを入れましょう。

文章は簡潔にする

文章は電話同様に内容を簡潔にし、長文にならないように気を付けます。訃報に対して時候の挨拶は不要です。お悔やみと体調を気遣う言葉を入れ、参列についての明記があれば返事をしましょう。短く、シンプルにすることを心がけます。

また、訃報の返事は受けた形と同じ形で返すのがマナーです。手紙で受け取ったのに電話をかけたり、メールで返事をするなど、違う形式にするのはやめましょう。

まとめ

訃報の伝え方、受け取り方にはさまざまな方法があります。
伝える相手によって伝え方を選びましょう。また、自身が慌てている状況下での連絡は、誤解や誤報を生む原因にもなりかねません。連絡する人と伝える内容をメモし、確実に連絡を入れることが大切です。受け取る側になった際は、相手の状況を考えた対応を取ることが重要です。気遣いを忘れず、手短に済ませるよう心がけます。

もし、訃報の連絡をどう伝えたらいいのか分からない、誰にどのタイミングで伝えればいいのか悩んでいるなど、何かお困りのことがありましたら「おくりびと®のお葬式」へお問合せください。24時間365日、葬儀・納棺の専門スタッフがさまざまなご相談やお悩みをサポートします。ぜひ、お気軽にお問合せください。

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