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一日葬での香典ルール。費用相場や家族葬との違いを紹介

2022.09.05

「一日葬に参列する場合の、香典におけるルールやマナーが知りたい」

そんな風にお考えでしょうか。

本記事では、香典とは?といった香典に関する基本知識から、一日葬における香典のルール・マナーまで幅広く説明します。

香典の費用相場や家族葬との違いについてもまとめましたので、ぜひ注目してみてください。

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香典とは

香典とは、お線香・お花・抹香の代わりとして、供養の気持ちとともに故人様にお供えする金品のことです。

香典は通夜や葬儀、告別式の時に”香典袋”に入れて、参列者が持参して遺族に手渡します。

香典には、故人様と縁のあった人たちや近隣の人が、お香を持ち寄っていたという歴史があります。

お香の香りやロウソクの火を絶やしてはならないという風習があり、葬儀や通夜の際に大量のお香を使う背景があったからでしょう。

ただ、江戸時代に入ってお線香が作られるようになって、大量のお香が不要になったので、お香の代わりに金品を持ち寄るようになったことが、現代の香典の風習につながっていると考えられています。

さらに、通夜・葬儀に多額の費用がかかるようになったことや、喪家の急な出費を互いに助け合う「相互扶助」の存在が、現代の香典文化を根付かせた背景だと言えるでしょう。

一日葬の香典のマナー

一日葬の香典に関するマナーを、下記5項目で説明します。

1. 香典辞退の案内を受けた場合
2. 礼服を着用して参列する
3. 香典袋の書き方
4. 香典を渡すタイミング
5. 葬儀に参列できず、香典を郵送する場合

1つずつ詳しく解説します。

1.香典辞退の案内を受けた場合

一日葬でも、香典を持参するのがマナーだとされています。

一日葬は一般の葬儀よりも簡易的で葬儀にかかる金額は少ないものの、通夜を行わないこと以外は従来の葬儀と違いがなく葬儀費用がかかります。

ただし、一日葬は簡易的で葬儀の所要時間が短い傾向にあり、最近では香典や供物の辞退を考える人も多いようです。

もし香典辞退の案内を受けた場合には、香典は持参せずに参列するようにしましょう。

辞退の連絡を受けているにも関わらず、香典を渡すことは遺族の負担になるだけではなく、マナーに反することにもなるため注意です。

2.礼服を着用して参列する

一日葬は簡易的な葬儀になることが多いですが、身なりはきちんとした恰好で参列するのが良いでしょう。

葬儀の案内に「平服でお越しください」とあっても礼服で参列することが望ましいです。

男性の場合は、黒色・紺色・グレーのスーツ、白のワイシャツ、黒のネクタイ、靴や靴下も黒で統一させます。

女性の場合は、黒のスーツやワンピース、アンサンブル、黒のストッキング、黒の靴やバッグと黒系の色でまとめます。

アクセサリーを付ける際は、パールと結婚指輪のみにします。

一日葬だからとカジュアルな恰好ではなく、男女ともに黒い礼服を着て参列するようにしましょう。

3.使用する香典袋と書き方

一日葬で持参する香典袋と書き方は、一般葬の時と全く同じです。

表書きは葬儀を執り行う宗教によって異なるため注意しましょう。

表書きの書き方は下記を参考にしてください。

● 仏式・・・御霊前
● 浄土真宗式・・・御仏前
● キリスト教式・・・御花料
● 神式・・・御玉串料or御榊料

中袋(中包み)の書き方は、どの宗教でも同じ項目を記載します。

記載する項目は下記の通りです。

● 香典の金額
● 住所
● 氏名

内袋の表側中央に、袋の中に入れたお金の金額を書き込みましょう。

最初に「金」と書き、漢数字を使用します。

例えば、3,000円の場合は「金参千円」と記載します。

裏面には住所と氏名を記載します。

外袋に名前を書いた場合でも、必ず名前を記載してください。

4.香典を渡すタイミング

一日葬では、一般の葬儀と同様に、葬儀会場へ到着直後に受付けで香典を渡します。

一日葬は時間が限られているので、手早く香典を渡すようにしましょう。

もし、受付の設置がない場合には、タイミングを計って喪主へ香典を渡します。

喪主に直接香典を渡す場合にも手際よく対応するようにして、長話をするようなことがないようにするのが良いでしょう。

なお、香典を渡す際には「この度はご愁傷さまでございます」との申し入れをするのがマナーです。

5.葬儀に参列できず、香典を郵送する場合

都合が合わずに葬儀に参列できない場合、葬儀から1週間以内に自宅へ香典を贈りましょう。

香典を贈る場合には、現金書留での郵送対応となります。

香典の包み方や香典袋の記入方法などは、葬儀に参列する時と同じ対応で大丈夫です。

香典を手渡しする際との相違点としては、お悔やみの気持ちや遺族への励ましなどを書いた手紙を郵送時に添える必要があります。

遺族とあまり親交のない人は、故人様との関係性や生前の思い出などを書くと良いでしょう。

一日葬の香典の費用相場

一日葬の香典の金額は、一般の葬儀と同じです。

一日葬だからといって、香典の金額は上下しません。

偶数・「死」を連想させる4・「苦」を連想させる9の金額や紙幣の枚数を避けて香典を包みます。

具体的な香典の相場は以下を参考にしてください。

● 両親、義両親:5万~10万円
● 兄弟姉妹(義兄弟姉妹):3万~5万円
● 祖父、祖母:1万~5万円
● 叔父、叔母:1万~3万円
● その他の親戚:3000円~1万円
● 知人、友人:3000~5000円
● 上司、取引先:5000円~1万円
● その他の参列者:3000~5000円

故人様との関係性が強いほど、香典で包む金額は大きい傾向があります。

兄弟姉妹や友人など共通の知り合いで同じ葬式に出る場合は、香典金額を相談して決めても良いでしょう。

一日葬と家族葬の香典の違いは?

上記でも記載した通り、一日葬と家族葬で香典の金額や渡し方などに違いはありません。

そもそも香典とは、供養の気持ちとともに故人様にお供えする金品のことを指すため、葬儀のスタイルによって香典に違いが生じることはないのです。

お悔やみの気持ちを「香典」といった形式で表わして、遺族に渡すようにしましょう。

【まとめ】一日葬の香典ルールをきちんと把握しよう

一日葬における香典について解説しました。

香典は、故人様に対する供養の気持ちを「金品」といったカタチで表現できる大事なものです。

遺族の金銭的負担軽減にもつながるため、きちんと用意しましょう。

なお、一日葬だからといって簡略的に済ませるのではなく、一般的な葬儀同様に香典を用意するのが望ましいです。

香典袋の書き方・金額・渡すときのポイントなど、基本的なマナーを抑えて失礼のないように対応するのが大切です。

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