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一般葬の平均人数は?制限はある?葬儀の特徴や家族葬との違いを紹介

2022.11.25

現在は「小規模なお葬式」がよく取り上げられるようになりましたが、それでも、従来通りの葬儀の形態も高いニーズを誇っています。
今回は、その「従来通りの葬儀の形態」である「一般葬」を取り上げて、その特徴と平均人数について解説していきます。

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一般葬の平均人数は?

一般葬に参列する方の数は、おおよそ30人~100人程度がひとつの目安となるでしょう。
一般葬の「平均参加人数」を求めることは非常に難しいのですが、これくらいの規模に収まることが多いかと思われます。

ただこれは、あくまで「ひとつの目安」に過ぎません。
一般葬の場合は、「参列する方に制限を設けない」という方式です。そのため、故人様やご家族様が交流関係の広い方であったり、現役世代であったりした場合は、参列する方の数も非常に多くなります。200人を超えることもあります。
また逆に、「故人様も喪主様もすでに一線を引いている」という場合は、参列者が30人以下になることもあります。

一般葬の場合は家族葬と異なり、正確に参列者を読み取ることは困難です。そのため、香典返しを即日で行う場合は、ある程度余裕を持って依頼しておき、余った分を返品する方法がよくとられます。

一般葬と家族葬の違い

一般葬と家族葬の違いは、以下の3つです。
・参列者が限られているか否か
・供物や供花、不祝儀の多寡
・規模に違いがある
補足:日程に違いが出ることもあります。
それぞれ見ていきましょう。

参列者が限られているか否か

一般葬と家族葬のもっとも大きな違いは、「参列者が限られているか否か」という点です。
家族葬の場合は、ご家族が声を掛けた方しか参加することができません。
対して一般葬の場合は、ご家族が声を掛けた方以外でも参加できます。

家族葬の場合は、参列してほしい方に対してご家族が直接連絡を行います。
対して一般葬の場合は、新聞に訃報を載せたり、町内会に知らせたりすることになります。また家族葬の場合は学校や会社に訃報を知らせる場合も「家族葬です」として葬儀会場などを知らせないのに対し、一般葬の場合は葬儀会場なども知らせることになります。

供物や供花、不祝儀の多寡

一般葬では供物・供花、不祝儀は受け取ることが多いですが、家族葬ではこれらを辞退することが多いようです。

規模に違いがある

一般葬は多くの方を受け入れる形式ですので必然的に規模も大きくなすりますが、家族葬においては、お呼びする方の制限もあるように、一般葬に比べ小規模なものとなる場合が多いです。

日程に違いが出ることも

一般葬の場合は、「通夜を行い、その翌日に葬式を行う」という形式が多くなります。つまり、2日間にわたって葬儀を行うやり方がよくとられるのです。
対して家族葬の場合、通夜を行わない「一日葬」や、火葬場でのみのお別れとなる「直葬(火葬式)」のプランが選ばれやすくなります。

もちろん、一般葬であっても一日葬を選ぶことは可能です。
また、家族葬であっても2日間にわたる葬儀を行うこともできます。
ただ、「一般葬と比較すると、家族葬の方がよりスレンダー化した葬儀のかたちになることが多い」傾向があります。

一般葬のメリット・デメリット

ここからは、一般葬のメリットとデメリットについて解説していきます。

メリット

♦︎故人とお別れしたいという人の気持ちに応えられる
家族葬の場合、呼ぶ方の数が限られます。
言い方を変えれば、「どれだけ参列したいと願う方がいたとしても、招かれなければ参列できない」ということになります。
「故人様と最後のお別れがしたい」という多くの方の気持ちに応えたいのであれば、一般葬をお勧めします。

♦︎親族から反対意見が出にくい
現在でこそよく知られるようになってきた家族葬ですが、それでも、「最後のお見送りくらい、大勢の方々に見守られて送り出してあげたい」と考える方は多いものです。
一般葬は従来通りの葬儀の形態であることもあり、上記のように考える方からの反対意見も出にくい葬儀形態であるといえます。

♦︎「後日の弔問」が少なくなる
「最後のお別れができなかった方」は、後日、弔問というかたちで喪家を訪れることもよくあります。
これは非常にありがたいことではありますが、ご家族はそのたびに対応しなければなりません。しかし一般葬というかたちで、大勢の方に一度にお別れを済ませてもらえれば、このような弔問を受ける可能性は低くなることでしょう。

デメリット

♦︎参列者への応対に時間を割かなければならなくなる
一般葬の場合、親族以外の方も参列することになります。そのため、ご家族はその参列者に対して挨拶などを行わなければならなくなります。
「故人様の側から一瞬たりとも離れたくない」「気の置けない親族とだけ、感情を共有したい」と考える場合には、これが大きなデメリットとなるでしょう。

♦︎費用がかさみやすい
一般葬は、家族葬に比べて規模が大きくなる傾向があります。
大きなホールを借りれば会場使用料が高くなりますし、その大きなホールでも見栄えがするような大きな祭壇を用意しようとすればその祭壇を飾るための花も多く必要となります。スタッフの人件費もかさみますし、通夜振る舞いに関しても同様です。
一般葬の場合は、家族葬とは異なり、入ってくる不祝儀も大きくなります。しかし、不祝儀だけで、一般葬の料金のすべてを賄うことは難しいと考えておいた方が良いでしょう。

一般葬のマナー・注意点

「一般葬に限ったマナー」はありませんが、喪家側になったときには、「自分が参列者にお礼を言う立場」になるという自覚は必要です。

参列者に挨拶をすることはもちろん、通夜振る舞いを用意したり、香典返しを手配したりといったことが必要になります。

また、葬儀のときに着る服の格は、喪主・家族>親族>参列者 となります。
このため、喪主は正喪服もしくは準喪服を着用することになります。略喪服はそれよりも格が低い格好であるため、避けた方が良いでしょう。

まとめ

現在は「小規模な葬儀」も一般化してきましたが、それでも、従来通りの葬儀である一般葬を行ったり参列したりする機会は多いものです。
そのため、自分が喪主になったり参列したりする機会が訪れる前に、「一般葬の特徴」「一般葬のメリットとデメリット」「一般葬のマナー」について抑えておくとよいでしょう。

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