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葬儀の「互助会」って利用すべき?仕組みと良い点・悪い点が分かる

2022.09.05

人生において必ず必要となる冠婚葬祭の費用は、どのように備えていますか?
冠婚葬祭費は高額なことが多く、特に葬儀では急な出費になることがほとんどです。

冠婚葬祭には、互助会というシステムがあります。
これは、事前にお金の積み立てができ、急な出費にも対応できるようにするためのシステムです。経済産業大臣による認証を受けた企業のみ運営することが可能です。

では、互助会に入って毎月積み立てをしておくべきでしょうか。
今回は、互助会のメリット、デメリットも含めて詳しく解説します。

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互助会とは

互助会とは、冠婚葬祭における費用の積み立てを行う組織です。
葬儀や結婚式などの冠婚葬祭時に備えて、毎月一定額を積み立て、貯蓄しておくことができます。共済や保険とは違い、積み立てた金額は現金としてではなく、サービスとして受け取ることができるのが特徴です。つまり「積み立てた金額と同等のサービスを受けられる」という仕組みです。

もともと「相互扶助の精神」から設立されました。戦後間もない頃、食料や物資などが無い貧しい生活の中で、冠婚葬祭費をお互いに助け合うために作られました。少額ずつ用意しておくことで、いざというときに負担を軽減することが目的とされています。

互助会の仕組み

企業団体として「一般社団法人全日本冠婚葬祭互助協会(全互協)」があります。
互助会は経済産業省大臣から許可を受けた企業のみ運営が可能で、互助会の約8割が全互協に加盟しています。

毎月少額の積み立てを行い、使うときは積み立てた金額と同等またはそれ以上のサービスが受けられる仕組みです。事前にプランとして祭壇や棺の種類、受けられるサービスが積立金額別に決まっており、それを参考に積み立てる金額を決めることがほとんどです。

掛け金によって、斎場などの設備投資を行い、将来その施設を利用する会員がいることで経営が可能になる仕組みです。非会員の方も施設の利用は可能ですが、会員よりも利用料が高くなります。この利益を会員に還元し、利用料を安くすることができるのです。

互助会のメリット・デメリット

互助会のメリットとデメリットには、どのようなものがあるのでしょうか。
それぞれを詳しく解説します。

メリット

・葬儀以外の優待を受けられる
互助会に加入すると、冠婚葬祭だけでなく、互助会の提携するお店で食事代割引などのサービスが受けられます。他にも家族旅行やレジャーにも使用可能です。

・家族全員がサービス対象
加入者だけでなく、家族も同様のサービスを受けられます。(何親等までと決まりがあるケースもあり)

・積み立てが途中でも利用可能
互助会の積み立ては少額で行うため、積み立て回数が多いのが一般的です。満額までおよそ60~120回ほど支払います。そのため、積み立て途中で利用したい場合は、差額を支払うことでサービスを利用することが可能です。

・掛け金が掛け捨てではない
掛け金は、解約時に手数料を差し引いて返還されることがほとんどです。

デメリット

・解約金トラブル
手数料を高く取られてしまい、ほとんど返ってこなかったり、解約できないといったトラブルが発生するケースもあります。

・積立金のみで葬儀費用をまかなえない
グレードの低いプランの積み立てになっていることが多く、オプションなどによって追加料金を支払うことがほとんどです。

・互助会倒産の恐れ
民間企業なので、経営破綻をする可能性があります。
その際、法律上で保証されているのは「積み立てた金額の半分」のみになるため、全額返ってくることはありません。

互助会は利用すべき?

メリット、デメリットをふまえて考えてみると、どうでしょうか。
冠婚葬祭費は非常に高額になるケースが多く、突然の出費に戸惑う方も多くいます。
前述で上げたデメリットを気にして互助会入会を躊躇う方もいますが、事前にデメリットをどう解消したらいいのかを知ることで、その不安はなくなるでしょう。

デメリットに対する解決策

・解約金トラブル
契約時に、解約手順をしっかり確認しておくことでトラブルを未然に防ぐことが可能です。解約できる期間や、手数料がいくらなのか、さまざまな基準を定めていることが多いので、しっかり確認しておき、解約時の流れを把握しておきましょう。
解約時の連絡先もしっかり聞いておくことで、スムーズに手続きができます。困った時には消費者センターに問い合わせることも頭に入れておきましょう。

・積立金のみで葬儀費用をまかなえない
プランによって積立金額が変わります。しかし、一番高いプランにしても追加料金が発生することがほとんどです。契約するときは、必ず以下の4つを事前に確認しましょう。

・どのような葬儀にしたいのか
・積立金でどこまでまかなえるのか(どのようなサービスが受けられるのか)
・プランの中で足りないものは何か
・必要のないものが見積もりに入っていないか


自身の希望する葬儀がどのようなものなのかをイメージすることが重要です。
不要なものが見積もりに入らないよう、イメージに合わせてプランを決めていきましょう。

・互助会倒産の恐れ
万が一、互助会が倒産してしまった場合には「役務保証制度」があります。
他の互助会で葬儀ができるように紹介してもらえるシステムです。利用場所には限りがありますが、大損になることを防ぐことができます。


こうしたデメリットは、事前に相談会への参加や、資料入手をして知識を増やすことで解消できます。トラブル回避のためにも、事前の準備をしっかり行いましょう。

まとめ

互助会を利用することで、葬儀による突然の出費を用意しておくことができます。
積立金に応じたサービスを受けられ、冠婚葬祭だけでなく食事やレジャーへの利用も可能です。さまざまなメリットがありますので、入会を検討してみるのも良いでしょう。

ただし、それに伴ったデメリットもいくつか存在します。事前確認でトラブル回避も可能ですので、契約時にしっかりと確認をするようにしましょう。葬儀社によっては、互助会と似た制度を自社で取り入れていることもあります。自分に合ったプランや、葬儀を依頼したい葬儀社が行っている制度を利用するのもいいかもしれません。

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