おくりびと®(認定納棺師)と共に創るこだわりの葬儀・お葬式は『おくりびと®のお葬式』にお任せください

葬儀中に写真撮影は可能?撮影する場面や気を付けるべき点について

2022.11.21

「葬儀中に写真撮影をしても良いの?」

そんな風に疑問をお持ちでしょうか。

故人様との最後のお別れを、思い出として写真に残したい人は多いと思います。
まず結論ですが、基本的に葬儀中に写真撮影をしても問題はありません。
しかし、ご遺族や葬儀社によっては、写真撮影を良しとしていない場合があります。

そこで本記事では、葬儀中の撮影について注意点を含め解説します。
トラブルを防ぐためにも「葬儀中の撮影マナー」をしっかり把握しておきましょう。

お急ぎの方

24時間365日 いつでもお電話ください

私たち葬祭スタッフが承ります

  • 葬祭スタッフ上月

    上月

  • 葬祭スタッフ菊地

    菊地

  • 葬祭スタッフ加藤

    加藤

じっくりご検討の方

資料請求・お見積
  • 追加費用がよくわからない
  • 葬祭費の支給の手続きがわからない
  • 想定以上に参列者が増えたらどうするの?
  • などの疑問をすぐに解決します。

葬儀中に写真撮影は可能か

カメラ

葬儀中の写真撮影は、基本的に行っても問題ありません。

【撮影の例】
♦供物や供花など
♦祭壇の仕上がり
♦会場の雰囲気や様子
♦参列者の様子
♦故人様との最後の思い出

葬儀の記録として、写真を撮りたいと考える人も多いでしょう。

しかしながら、葬儀会場や葬儀中の撮影を快く思わない人がいるのも事実です。

写真撮影を禁止している葬儀会場もあります。
撮影可否に関しては、ご遺族や葬儀会場に必ず事前確認をしてから行いましょう。
また、断られたときは撮影しないようにしてください。

葬儀で写真撮影をする理由

菊の花

ご遺族・友人・知人など参列者が、葬儀中に写真を撮りたいと思う背景を深掘りします。

葬儀中に写真撮影を行う理由は、下記の4つが考えられます。

【撮影を希望する理由】
♦故人様との最後の思い出を残すため
♦葬儀当日の様子を記録するため
♦ご会葬者を把握する時の参考とするため
♦故人様と縁のある人との集合写真として

1つずつ解説します。

故人様との最後の思い出を残すため

葬儀は故人様をお見送りする儀式です。

最愛の人との最後の思い出を写真におさめたいと考えるのは、自然なことでしょう。
また、写真という目に見えるデータで記録を残せば、あとから思い出を振り返りやすくなります。

ご遺族はもちろん参列者も、故人様との思い出を写真で残したいと希望する人は多いのではないでしょうか。

葬儀当日の様子を記録するため

葬儀の様子を記録用として、写真を撮りたいと考える人がいます。

当日の様子を撮影しておけば、あとから葬儀を思い返せるからです。
例えば、「葬儀の様子・雰囲気はどのような感じだったか?」と疑問に思ったら、写真を見返せば把握できます。

また、遺族としては「供物・供花は何をいただいたか?」を確認したい場合に、写真があると便利です。
更に、今後の葬儀の参考として写真撮影をしたいと考える人もいます。

ご会葬者を把握する際の参考とするため

ご会葬者を把握する時の参考に、葬儀当日の写真を撮りたいという理由も考えられます。

なぜならば、ご遺族はご会葬者を確実に把握しておく必要があるからです。
例えば、「香典返しの準備」「お礼状の手配」などは、ご会葬者をきちんと把握できていないと対応が難しいです。
また、葬儀後に会う際には、きちんとお礼をお伝えするのが望ましいでしょう。

「芳名帳」にご会葬者の記録がありますが、

♦書き漏れの可能性
♦名前と顔とが一致しない可能性

が考えられるため、写真での記録を希望する人が多いようです。

故人様と縁のある人との集合写真として

葬儀では、故人様にゆかりのある人が一度に集まれます。

特に、遠方に住んでいる人・多忙で滅多に会えない人などがいる場合には、集合写真の撮影は大変貴重な機会です。

♦親族が集まった写真
♦故人様の縁者との集合写真

上記のような写真を撮影しておけば、あとあと集合写真を見ながら語り合い、会話に花が咲くことでしょう。

葬儀で写真を撮る際に気を付けるべきポイント

斎場内部

葬儀での写真撮影は基本的に問題ないと説明しましたが、撮影時に気を付けたいポイントがあります。

【葬儀での写真撮影における注意点】
1,撮影前に必ず許可をとる
2,シャッター音・フラッシュを消す
3,読経や焼香中の撮影は配慮が必要
4,祭壇に背を向けての撮影はNG
5,撮影した写真はSNSに載せない

また、火葬場(炉前)では撮影することはできません。
ご遺族や参列者に不快感を与えないために、モラルを守って行動したいものです。
以降で、気を付けるべきポイントを具体的に説明します。

1.撮影前に必ず許可をとる

先にも記載しましたが、撮影前にご遺族や葬儀社の許可をとりましょう。

ご遺族によっては、写真撮影を快く思わない人がいる場合もあります。
また、葬儀社として写真撮影を禁止している場所もあるからです。
ですので、必ず了承を得てから撮影をするようにしましょう。

なお、ご遺族から撮影を依頼された場合は、葬儀会場のスタッフにも伝えておくと良いです。
その際、撮影をして良い場面や場所をこまかく確認しておくと安心でしょう。

2.シャッター音・フラッシュを消す

原則、シャッター音やフラッシュは消しましょう。

葬儀進行の妨げになったり、迷惑行為と感じられたりする可能性があるからです。
スマホで写真撮影をする際には、シャッター音が鳴らないアプリを事前にインストールしておくと便利です。

また、フラッシュ機能が自動で作動しないか等、葬儀前に試し撮りをして確認しておきましょう。

3.読経や焼香中の撮影は配慮が必要

読経や焼香中の撮影は、まわりへの配慮が必要です。

僧侶や参列者の迷惑になったり、葬儀進行の妨げになる可能性があるからです。
具体的には、読経中の僧侶や焼香中の参列者の視野に入らないように気を付けましょう。
「故人様を安らかな気持ちでお見送りする」といった本来の目的を妨げるような行動は慎みましょう。

なお、葬儀中の撮影に対して嫌悪感を抱く人がいる事実を、頭に置いておくのも大切です。
特に、昔からの形式や常識を重んじる年配の方は、否定的な考えをお持ちの方が多いかもしれません。

「一定数、撮影に対して否定的な方がいる」という前提で、立ち振る舞いには注意したいものです。

4.祭壇に背を向けて撮影しない

葬儀で写真撮影をする時は、祭壇に背を向けないことが良いと言われています。

「故人様に背を向ける行為が失礼にあたる」といった理由です。
例え、撮影したいアングルや場所があっても、マナーやモラルを第一優先に考えるべきです。

撮影時の立ち位置には、じゅうぶん気を付けましょう。

5.撮影した写真はSNSに載せない

撮影した写真はSNSに載せてはいけません。

♦プライバシーを守るため
♦葬儀後のトラブルを防ぐため

SNSは不特定多数の人が見られる状態にあるツールです。
ご遺族によっては、葬儀を行った事実を他人に知られたくない場合があるかもしれません。

撮影した写真はSNSに投稿せずに、自分だけが思い返せるものとしましょう。

【まとめ】マナーやモラルを守って葬儀中の写真撮影を行いましょう

白木祭壇

葬儀での写真撮影について解説しました。

「葬儀中の写真撮影は禁止」といったルールは存在しません。
よって、葬儀での写真撮影は基本的に行って良いものとされています。

しかしながら、ご遺族や葬儀社の意向で、葬儀中の写真撮影を控えてほしいとしている場合があります。
葬儀で写真撮影をしたい際は、必ず撮影許可を得てからにしましょう。

また、許可を得た場合でも葬儀の進行を妨げたり参列者の迷惑につながる行動は慎むべきです。
撮影場所や場面は葬儀社へ確認して、マナーを守って行いましょう。

時期や地域によってサービス内容が記事の内容と異なる場合がございます。詳細につきましては お電話(0120-288-725) またはお問い合わせよりご確認ください。