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葬儀場と式場の違いは?葬儀場を選ぶ際のポイントをわかりやすく解説

2022.11.21

葬儀場とは、通夜や告別式などを行う施設のことです。

この記事では、葬儀場の概要や混同しやすい式場との違いなどについて解説します。
また、葬儀場の種類や選ぶ際のポイント、費用相場についても取り上げているため、これから初めて葬儀場を探そうとしている人はぜひ参考にしてください。

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葬儀場とは

祭壇の前で手を合わせる人

葬儀場とは、通夜や告別式など、火葬以外の儀式を行う場所のことです。

葬儀を行う場所、街中などで見かけるセレモニーホールをイメージするかもしれませんが、公営の葬儀場や寺院などでも葬儀は行われるため、これらも葬儀場ということができるでしょう。

葬儀場と式場との違い

葬儀場と混同しやすい言葉に式場がありますが、明確な違いがあるわけではありません。

一般的には民営の葬儀場のことを式場と呼ぶことがあるようです。ただし、民営の葬儀場は、式場以外にもセレモニーホールや会館、メモリアルホールなどいくつかの呼称があります。
一方で、公営の葬儀場のことは斎場や聖苑と呼ぶケースが多いようです。

葬儀場を選ぶ際のポイント

ここでは、葬儀場を選ぶ際のポイントについて解説します。

葬儀場といってもエリアやプラン内容などは異なるため、自分たちのニーズにあった葬儀場を選ぶことが大切です。

葬儀場のエリアを決める

葬儀場は各地に存在するため、まずは自分たちがどのエリアで葬儀を行うのか明確にしたうえで、エリアを絞ることが大切です。

エリアを絞る際は、自宅や火葬場との距離をチェックしましょう。遠すぎると葬儀の際の負担が大きくなるため注意してください。

口コミをチェックする

葬儀場を初めて利用する場合、どのようなサービスがあるのか、担当者の雰囲気はどうなのか、困ったことは相談できるのか、などさまざまな点が気になる人も多いのではないでしょうか。

契約してから後悔しないためにも、気になる葬儀場はあらかじめ口コミを調べておきましょう。知り合いに聞いてみることはもちろん、インターネットなどでも確認できます。口コミで自分が共感できない部分がある場合は、利用を避けたほうがいいでしょう。

見学する

口コミを踏まえていくつかの葬儀場の候補が上がったら、実際に見学をします。

葬儀場では基本的に事前に連絡を入れておけば見学することができます。通夜や告別式の際に使用するホールはもちろんのこと、親族の控え室や会食ホールまでしっかりとチェックしておきましょう。

施設見学では、以下のことを確認しておくと安心です。

♦エレベーターやトイレなどのバリアフリー環境
♦施設の周辺(コンビニやスーパーなどの有無、必要であればホテル)
♦施設立地、駐車場の広さや施設までのアクセスを実際に確認する

見積もりを依頼し、確認した上で契約

気になった葬儀場に見積もり作成を依頼します。

見積もり作成に当たっては、葬儀に参列する大まかな人数と祭壇や棺の種類などを選んでおきましょう。複数の葬儀場の見積もりを比較し価格や見学内容などを踏まえ、トータルで検討したうえで最終的に契約する葬儀場を選んでください。

おくりびとコラム 葬儀社の決め方徹底解説!失敗しない葬儀社選びをするためにのサムネイル画像 葬儀社の決め方徹底解説!失敗しない葬儀社選びをするために

葬儀場の種類

葬儀場入り口

葬儀場と一言でいっても、いくつかの種類があります。ここでは主な種類を3つ紹介します。

公営斎場

公営斎場はその名の通り、自治体が運営している斎場のことです。

その自治体に住んでいる人向けの斎場であるため、利用料金が安くなっている点が特徴です。公営の斎場は基本的に葬儀社に関係なく利用できます。施設によっては火葬場を併設しているものもあるため、移動の手間を省くこともできるでしょう。

一方で、公営斎場は利用を希望する人が多く、希望通りに予約が取れない可能性があります。また、民営の斎場と比べると祭壇のデザインなどに制限があることもあります。

貸し斎場

貸し斎場は、民営斎場の一種であり、主に首都圏で見られる葬儀場の形態です。

貸し斎場は、主に寺院が境内に設けている葬儀専用の会館を借りる形となっています。公営斎場よりも葬儀のアレンジがしやすく、予約も比較的しやすい点が特徴です。

一方で、公営斎場と比べると料金は高くなります。また、寺院が所有する会館を使用するため、宗教によっては受け入れてもらえないケースもあるため注意してください。

葬儀社の自社斎場

こちらも、民営斎場の一種ですが、斎場の所有者は葬儀社となる点が貸し斎場とは異なります。

自社斎場を利用する場合、その葬儀社に葬儀も依頼しなければなりません。
自社斎場を有する葬儀社は数が多いため、自宅から近い場所で葬儀を行うことも十分可能です。また、葬儀場と葬儀の運営会社が一体となっているため、やりとりもスムーズに行えるでしょう。

一方で、葬儀社と葬儀場がセットとなっているため、葬儀社を自由に選ぶことはできない点には注意してください。

葬儀場の費用

葬儀場の利用料金は、各施設によって異なります。

例えば公営斎場の場合は、2日間の利用でも数万円程度で済むこともあります。あくまでも公営のサービスであるため、参列者が増えたとしても高額な費用となることはありません。

一方で民営の場合、家族葬のような規模の小さい葬儀でも10万円以上かかることもあります。規模によっては数十万円程度になることもあるでしょう。

葬儀社の自社斎場を利用する場合、葬儀プランに式場の利用料金が含まれているケースもあるため、内訳がわかりにくくなる恐れがあります。そのため自社斎場を利用する際は、見積もり依頼時に内訳を必ず確認するようにしてください。

葬儀場の設備

葬儀場には、さまざまな設備が備わっています。

葬儀場によっては、葬儀を行うホールに、祭壇や椅子、司会席などを完備しているものもあります。また、通夜の後に行う通夜ぶるまいができる会食ホールを備えている葬儀場も少なくありません。

そのほかにも、葬儀の打ち合わせや休憩などができる親族控え室や僧侶が身支度や打ち合わせを行う僧侶控え室なども基本的には備わっています。親族控え室には簡易キッチンが設置されているケースが多く、参列者に出すお茶の準備なども可能です。

設備内容は、葬儀場によって大きく異なるケースもあるため、必ず見学の際にチェックするようにしてください。

葬儀場の手続き

葬儀場の予約は、利用したい葬儀場に直接問い合わせ、スケジュールを確認したうえで指示にしたがって手続きを進めてください。

貸し斎場の場合は、運営元である寺院へ、自社斎場の場合は葬儀社へ、公営斎場の場合は当該自治体に問い合わせます。

まとめ

今回は葬儀場について、その概要や式場との違い、式場の種類や選ぶ際のポイントなどについて解説しました。

葬儀場は通夜や告別式などを行う施設のことです。自治体が運営する公営のものから民間企業や寺院が運営する民営のものまでその種類は多岐に渡ります。

故人様をどのようにお見送りするのか、葬儀のスタイルに見合った葬儀場でお見送りする、それが最後の故人様への贈り物になることでしょう。

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