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お葬式のお花「供花」。供花の概要や東京での相場を解説します。

コラム
2022.05.16

近年、色とりどりのお花に囲まれた祭壇を目にすることが多くなりました。
今回は祭壇の周りに飾られる「花」についてご紹介していきます。

供花とは

供花「きょうか」「くげ」と読みます。
お通夜・告別式で飾られる生花で、故人様のご冥福を祈る気持ちを込めて贈られる生花です。

お葬式のお花には、「供花」、「枕花」、「花輪」、「献花」とありますがそのうちの1つで祭壇の周りに飾られ最後のお別れの際、故人様と棺に入れられる花でもあります。

近年、家族葬など、自由なスタイルの葬儀が多くなっていますが、なんでも良いわけではありません。
贈るお花にも「きまり」はあります。マナーを守り丁寧に故人様をお送りいただければと思います。

供花の手配について

誰が贈る?

故人様への感謝・弔意を表すのが供花ですので、どなたでも贈ることができます。

♦︎親族遺族
♦︎友人
♦︎ゆかりのあった方(会社・企業など)
♦︎喪主や遺族とつながりのある方
など

訃報を受け、やむを得ず参列できない場合など香典の代わりとして供花を贈ることがあります。

手配先は?

生花ですので生花店もしくは葬儀社に注文することとなります。
贈る際に確認しておくことも多くあり、取り扱いに慣れていない生花店にお願いする場合は戸惑うことも多く、葬儀を執り行っている葬儀社に依頼する方が確実・安心とも言えます。

*葬儀社へ依頼した場合、葬儀の日程やご遺族の意向なども把握しているため、スタイル(大きさ)なども式に合わせたものを手配してくれることでしょう。

贈る際、気をつけること

ここからは贈る際の注意点を確認していきましょう。
●贈っても良いかの確認・・・宗派や故人様の意向によりお断りしていることもあります。贈る際には事前にご遺族、執り行っている葬儀社へ尋ねるようにしましょう。

●早めの手配・・・・・・・・供花はお通夜から葬儀・告別式と飾られます。お通夜の準備に間に合う様、お通夜開始時刻の2〜3時間前には届く様に手配しましょう。

●宛名は明確に・・・・・・・供花には必ず贈り主を明記する札がつけられます。祭壇へ飾る順番にも決まり(個人様と関係の深い方から順に)があるため、札の明記ははっきりとわかるように記載する必要があります。

    贈り主               宛名
    親族   「◯◯家一同」、「親族一同」、「兄弟一同」、「孫一同」など
   親族以外   「友人一同」、「◯◯会一同」など

*親族の場合、喪主がまとめて手配することもあります。二重手配とならない様、親族遺族間でどのようになっているか確認が必要です。

*親族以外が贈る場合、個人名を明記することもありますが、多数の場合は文字が小さくなってしまったり見栄えが悪くなってしましますので、バランスを考えながら決めると良いでしょう。

相場について

生花ですので、季節により変動はしますが、10,000円〜30,000円が相場のようです。
スタンドタイプやアレンジメントタイプなどがあり葬儀会場に合わせて手配すると良いでしょう。

供花では1つのお花を1基(いっき)と呼びます。2基の場合は1対(いっつい)と数えますので、注文する際は注意が必要です。
普段使用しない数え方ですで、「思っていたより少なかった」ということの無いようにしましょう。

お礼・お返しについて

お花を頂いたときは、お香典と同様お礼の気持ちをお伝えしましょう。
葬儀の後、1週間ほどのうちにお電話やお礼状などお礼の気持ちをお伝えしましょう。

お礼品は基本、香典返しと同じです。
四十九日明けより送るように準備が必要となります。
団体名で供花を贈られた場合は、団体宛に分け合える品などを選ぶと良いですし、複数名の場合は個々に送ることもあります。
金額は供花の3分の1〜半分が一般的となります。

*供花を贈られた際は、贈り主の確認を忘れずに*
供花は直接贈られることもあるかもしれません。その場合、誰から頂いたかわかる様にしておく必要がありますので、受付の方などに控えておくようお願いしておくと良いでしょう。

掛け紙

返礼品には地域により異なる場合もありますが、東京(関東)では白黒の結び切りの掛け紙が一般的と言えます。
宗教・地域関係なく使用できるものとなります。
表書き(水引の上部)には「志」、水引の下部には送り主(喪主)の名前を書きます。

♦︎関西や西日本では黄白の結び切り、表書きには「満中陰志」「忌明」などとなります。わからない場合は、身内や親族の詳しい方などに相談・確認することをお勧めします。

*結び切りには、ひっぱても解けないことから「二度と起こらない」と言った意味が込められています。

おくりびとのお葬式の特徴

◆担当スタッフ全員が納棺士
納棺士がお見積から火葬まで担当しているため、最後までご生前と変わらぬお姿の故人様にお会いすることができます。

◆充実のサポート力
死亡後の各種手続きに関することは勿論、法事法要、相続に関することなどご葬儀だけではなくその後のお手伝いも致します。
その他お悩み、ご相談がありましたら、いつでもお尋ねください。

◆みんなが「おくりびとになる」
納棺の儀をはじめとして、故人様に想いを馳せ、ご遺族様一人ひとりが心から大切な方を見送ることができる場を創出いたします。
死亡後の各種手続きに関することは勿論、法事法要、相続に関することなどご葬儀だけではなくその後のお手伝いも致します。
その他お悩み、ご相談がありましたら、いつでもお尋ねください。

◆みんなが「おくりびとになる」
納棺の儀をはじめとして、故人様に想いを馳せ、ご遺族様一人ひとりが心から大切な方を見送ることができる場を創出いたします。

おくりびとのお葬式では代表的な白木祭壇だけでなく、近年多くなっている花祭壇のども手掛けております。
個人様のお好きな花やイメージに合わせた御祭壇をお選びいただくこともできます。
その他、返礼品に関してもご予算に合わせてお選びいただける様、多くのオプションをご用意しております。

おくりびとの会館

おくりびとのお葬式 稲城駅前サロン

住所:東京都稲城市百村1613-4-101
宗教:全宗教対応
対応人数:ご希望の会場に則します
斎場の特徴:駅近

おくりびとのお葬式 相模原中央店

住所:神奈川県相模原市中央区中央1−10−13
宗派:全宗教対応
対応人数:約30名まで
特徴:駐車場あり、控室あり、宿泊可、付添安置可、バリアフリー安置施設あり

*2020年12月5日OPEN  

まとめ

いかがでしたでしょうか。
お葬式のお花「供花」。
贈る人の思いが込められたお花でした。
今回ご説明させていただいた供花の意味・しきたりを理解し、正しいマナーでお花と共に故人様と最後のお別れをしていただければと思います。